思考を整理する際に使うツールとしてマインドマップがありますが、現在マインドマップ作成用に利用しているAyoaというサービスを取り上げてみたいと思います。

直線だとマインドマップを作っても楽しくない

頭の中を整理するのにマインドマップを書く、という方は結構いらっしゃると思います。

ネットなどで見ているとそのためのツールとして、Xmindというソフトを使われている方が多いのではないかと。

私も以前はXmindを使っていたのですが、マインドマップを作っていてもどうにも楽しくない。

「楽しくない」というのは主観的なものではあるのですが、そう感じる以上どうしようもありません。

マインドマップについては、以前から作り方について本を読んだり講座を受けたりしましたが、そうした中で

「セントラルイメージから伸びるブランチ(線)は曲線の方が脳にとって心地よい」

といわれたような記憶があり、だとするとXmindの直線的な図が合わないんじゃないかと。

※かなり以前に勉強した内容なので、「」部分は正確な理解ではないかもしれません・・・

そこで別のソフトを探してみたところ見つけたのが「iMindMap11」。

数年前に購入して使い始めたところ、動作は重めでしたが、こちらの方がマインドマップを作っていて楽しい。

メインのパソコンにインストールして使っていましたが、外出中にマインドマップで整理したいと思うことも増えたため、持出し用のパソコンにもインストールしようかと。

そう考えて、追加ライセンスを購入しようとしたのですが、当時のサブスク化の流れに漏れず、買切りライセンスのiMindMap11の発売が中止となっていました・・・。

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マインドマップ作成ツールとしてのAyoa

iMindMap11を引継ぐ形でサービスとして提供されたのがAyoa。

Ayoa – The mind map app used by millions. Powered by AI.

iMindMap11で作っていたのと同じようなマインドマップをオンライン上で作成できるのですが、チームでのタスク共有などに主眼が置かれているらしく、ワークフローの機能など使わなさそうなものがてんこ盛り。

「こっちは自分の頭の中の整理するのに、マインドマップを書きたいだけなのに・・・」

と思いましたが、サービスが移行してしまったのでどうしようもありません。

チームで使う機能は必要なく、一部のサービスしか使わないのに、年間13,500円も払うのもどうかと思い、とりあえずiMindMap11をそのまま使い続けていました。

ところが今年に入り、機能を主にマインドマップ作成に絞ったプランが提供されるようになりましたので、契約して使ってみることにしました。

Ayoaを使って作成した簡単なマインドマップがこちらです。

個人的には、こうしたマインドマップの方が作っていて楽しい気分になります。

使い始めて数ヶ月ですが、結構便利だなと。

メリットとして感じるのは

  1. データがオンライン上に保存されるため、複数の端末から同じデータにアクセス出来る(途中まで作業した続きを別端末で作業できる)
  2. Chromebookでもマインドマップが作れる(iMindMap11はChromebookには非対応)
  3. インストール型のiMindMap11より動作が軽い

といった点。

逆にデメリットとしては、(マインドマップ全般にいえることですが)大きなマインドマップになると、そもそもノートPCの画面で全体を俯瞰するのが難しくなります。

そのため、結局大きなディスプレイを備えた仕事場のパソコンで作業することが増えるのですが、この点はどうしようもないかと。

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自分に合うツールは人それぞれ

マインドマップを作るのにAyoaというサービスを使っています、という話を書きました。

結論としては

「自分が使いやすいと感じるツールを使うのが最も生産性があがる」

ということになります。

環境によっては、ファイルをやりとりする必要があり互換性が重要となるケースもあるかもしれません。

そうしたケースでは多くの方が使っているツールを使わざるを得ないこともあるでしょう。

とはいえ、以前と比べるとそうしたことも減ってきているのではないでしょうか。

「マインドマップを作るんだけど、なんかしっくりこない」

「マインドマップを作りたいんだけど、さすがに手書はムリ」

といったことを感じているのであれば、Ayoaも選択肢のひとつとして検討してみてはいかがでしょうか。

7日間無料体験もありますので、試してみた上で判断いただければと。

投稿者

加藤 博己
加藤 博己加藤博己税理士事務所 所長
大学卒業後、大手上場企業に入社し約19年間経理業務および経営管理業務を幅広く担当。
31歳のとき英国子会社に出向。その後チェコ・日本国内での勤務を経て、38歳のときスロバキア子会社に取締役として出向。30代のうち7年間を欧州で勤務。

40歳のときに会社を退職。その後3年で税理士資格を取得。

中小企業の経営者と数多く接する中で、業務効率化の支援だけではなく、経営者を総合的にサポートするコンサルティング能力の必要性を痛感し、「コンサル型税理士」(経営支援責任者)のスキルを習得。

現在はこのスキルを活かして、売上アップ支援から個人的な悩みの相談まで、幅広く経営者のお困りごとの解決に尽力中。

さらに、商工会議所での講師やWeb媒体を中心とした執筆活動など、税理士業務以外でも幅広く活動を行っている。
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