何事も継続は力なり。ブログも細々とでも続けていると、見つけてもらえることもあるというお話です。

記事を執筆することとなったきっかけは・・・

今回ご縁があって、雑誌に記事を掲載していただく機会を得ました。きっかけは、このウェブサイトの問合せフォームからご連絡をいただいたことでした。

「掲載される保証はありませんが、記事をエントリーしてみませんか?」という案内を編集者の方からいただき、これもよい機会だと考え、書いてみることにしました。

具体的にブログのどの記事を見て連絡をくださったのかは聞いていませんが、恐らくこの記事だろうと思っています。

40代の勉強法はどうあるべきか ~元40代税理士受験生の経験も交えて~

税理士の仕事に繋げるために、ネット上で見つけてもらうという点から考えると、はっきりいってこのような投稿を書く必要は全くありません。

それでもこうした投稿が執筆という仕事につながったことから、今回はブログを継続することの意義について書いてみます。

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ブログは不定期でも、書けない時期があっても、続けた方がよい

結論は見出しの通り、「続けることには意味がある」ということです。

このブログは人に自慢できるほどアクセス数が多いわけではありませんし、定期的に更新している訳でもありません。ようやく100記事を超えた程度で、ひどいときには1月以上更新しないこともあります。

税理士であってもブログを頻繁に更新されているような方も大勢いらっしゃいますが、そうした方と比べると、このブログは全く足下にも及びません。

それでもやめずに続けていたことが、今回執筆の仕事をいただくきっかけになったわけです。

ちなみにこの投稿をまとめるにあたり、改めてなぜブログを始めたのか考えてみたのですが、正直その理由が思い出せません(^^;)

「このご時世、事務所のホームページくらい必要だろう」ということで2年ほど前に作ったのですが、内容があまりにも貧弱だったため「ブログでも書いて中身を水増ししとくか」くらいの考えで始めたような気が・・・。

たとえ始めた理由が何であれ、続けてきたことで何かにつながる可能性があるということが大切なんだと思います。

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ブログを続けることの効果は?

とはいえ書き続ければ必ず仕事につながるかというと、この点は断言できません。

それでも続けることで期待できる効果がありますので、それを3点挙げてみます。

  1. たとえ断続的であっても、ネット上で発信を続けていると見つけてもらえる可能性が高まる。また続けることにより投稿が蓄積して、それが自分の資産となる。
  2. 仕事と直接関係ないような内容も継続して書くことにより、自分が全く想定していなかったところからつながりができることがある。
  3. 自分の頭の中の整理ができる。また書きためていくことにより、以前の自分がどんなことを考えていたか、あとで見直すことができる。3ヶ月前の自分が書いたことは、はっきり言って別人が書いたようなものということがよく理解できる。

こうした効果を得るためにも、ブログは不定期更新でも、書けない時期があっても続けた方がよいと考えています。

何事も「継続は力なり」です。続けることこそが自分の力となります。

ほんのちょっとでも「書く」ことから始めてみる

とはいえ、自分でホームページ作って、ブログをコツコツ書いてなんてとても始める気にならない、という方も多いと思います。

そのような方におすすめしたいのは、まず「書く」ことから始めてみることです。

ウェブ上に公開しないとしても、日記のような形で自分の考えを日々まとめることは、文章を書くよいトレーニングになります。

日記を書くなんてとても続かないと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ネット上には「4行日記」など時間をかけずに書くためのフォーマットがあります(詳しくは「4行日記」で検索してみてください)。

大切なのは、続けることです。最初からハードルを高くして何も始めないよりも、「こんなに簡単なことでいいんだろうか?」と思うレベルのことでも始めることの方が遙かに価値があります。

皆さんもほんのちょっとだけ「書く」ことを、今日から始めてみませんか?

投稿者

加藤 博己
加藤 博己加藤博己税理士事務所 所長
大学卒業後、大手上場企業に入社し約19年間経理業務および経営管理業務を幅広く担当。
31歳のとき英国子会社に出向。その後チェコ・日本国内での勤務を経て、38歳のときスロバキア子会社に取締役として出向。30代のうち7年間を欧州で勤務。

40歳のときに会社を退職。その後3年で税理士資格を取得。

中小企業の経営者と数多く接する中で、業務効率化の支援だけではなく、経営者を総合的にサポートするコンサルティング能力の必要性を痛感し、「コンサル型税理士」(経営支援責任者)のスキルを習得。

現在はこのスキルを活かして、売上アップ支援から個人的な悩みの相談まで、幅広く経営者のお困りごとの解決に尽力中。

さらに、商工会議所での講師やWeb媒体を中心とした執筆活動など、税理士業務以外でも幅広く活動を行っている。
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